そういえば先日ぷーと焼肉を食いに行った後、ドンキホーテに寄ったときの話
ドンキホーテ狸小路店の2F、駄菓子屋コーナーをうろうろしていたとり&ぷー
とりは昔、とても大好きな駄菓子があったのです
その名は「のし梅さん太郎」
そう、世界に羽ばたく太郎さんシリーズのひとつ
ラーメン屋さん太郎、蒲焼屋さん太郎、酢だこさん太郎・・・と様々にシリーズ化し、今もなおコンビにでも見かける人気(なのであろう)シリーズ
がしかし、何故か「のし梅さん太郎」だけはどこに行っても見当たらず、もうあの味には出会えないものだと思ってましたよ
しかしそこは天下のドンキホーテ
売ってた!!!
そのビビッドで神々しい赤色バディに目が眩むッ
眩みすぎて
30枚ほど大人買い
だはー、こんだけ買っても300円!!
素晴らしい、素晴らしいよ!のし梅さん!!!
興奮も覚めやらぬ中、今度はドリンクコーナーで次なる標的を探す
(この時点でドンキホーテに来た理由を完全に忘れている)
そして見つけましたよ、こんな飲み物
形容するならば「韓流ポカリ」
見事に全部ハングル語('A`)
しかしその爽やかで清涼感たっぷりな青いバディは完全にポカリのそれ
で、缶をくるっと回してみると
なんか人の写真がプリントされてる
よく見たらこの人
微笑みの爆弾貴公子!!!
アンタこんなところにまで・・・
ちなみに1本77円でした、買ったけどまだ飲んでない(´-`)
会社帰りのスーツ姿のまま、のし梅さん太郎を30枚とヨン様ポカリを1本、それだけを持ってレジの行列に並ぶ社会人
レジのお姉ちゃん2名は俺をみてどう思ったのだろう
・・・いや、ネタにさえなればいいんだよ、ウン
そう思わないとやりきれない28歳の秋
ドンキホーテ狸小路店の2F、駄菓子屋コーナーをうろうろしていたとり&ぷー
とりは昔、とても大好きな駄菓子があったのです
その名は「のし梅さん太郎」
そう、世界に羽ばたく太郎さんシリーズのひとつ
ラーメン屋さん太郎、蒲焼屋さん太郎、酢だこさん太郎・・・と様々にシリーズ化し、今もなおコンビにでも見かける人気(なのであろう)シリーズ
がしかし、何故か「のし梅さん太郎」だけはどこに行っても見当たらず、もうあの味には出会えないものだと思ってましたよ
しかしそこは天下のドンキホーテ
売ってた!!!
そのビビッドで神々しい赤色バディに目が眩むッ
眩みすぎて
30枚ほど大人買い
だはー、こんだけ買っても300円!!
素晴らしい、素晴らしいよ!のし梅さん!!!
興奮も覚めやらぬ中、今度はドリンクコーナーで次なる標的を探す
(この時点でドンキホーテに来た理由を完全に忘れている)
そして見つけましたよ、こんな飲み物
形容するならば「韓流ポカリ」
見事に全部ハングル語('A`)
しかしその爽やかで清涼感たっぷりな青いバディは完全にポカリのそれ
で、缶をくるっと回してみると
なんか人の写真がプリントされてる
よく見たらこの人
微笑みの
アンタこんなところにまで・・・
ちなみに1本77円でした、買ったけどまだ飲んでない(´-`)
会社帰りのスーツ姿のまま、のし梅さん太郎を30枚とヨン様ポカリを1本、それだけを持ってレジの行列に並ぶ社会人
レジのお姉ちゃん2名は俺をみてどう思ったのだろう
・・・いや、ネタにさえなればいいんだよ、ウン
そう思わないとやりきれない28歳の秋
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by foolbird
| 2005-10-06 10:27
| 雑記